2010
4 月
04

ドリームジャーニー不発3着 テイエムアンコール金星V=大阪杯

 GI天皇賞・春(5月2日、京都3200メートル芝)、GI宝塚記念(6月27日、阪神2200メートル芝)へ向けたステップレース、GII大阪杯が4日に阪神競馬場2000メートル芝で開催され、浜中俊騎乗の6番人気テイエムアンコール(牡6=柴田見厩舎)が優勝。好位4番手追走から、最後の直線残り200メートルで抜け出すと、そのまま後続勢を振り切り1着でゴールした。良馬場の勝ちタイムは1分59秒5。

 同馬はこれがデビューから33戦目にしてのうれしい重賞初制覇。前走のGII中山記念でも2着に好走しており、好調ぶりをそのまま発揮したレースとなった。父オペラハウス、母スナークサクセス(母の父ブライアンズタイム)。通算33戦6勝。

 一方、昨年のGI宝塚記念、GI有馬記念の春秋グランプリを制覇するなど実績断然の1番人気ドリームジャーニー(牡6=池江寿厩舎)は、後方2番手追走から大外を回って追い込んだものの届かず、3/4馬身差+ハナ差の3着に敗戦。斤量59キロが響いたか、持ち前の切れ味がもうひとつ鈍った走りだった。

 なお、2着にはドリームジャーニーのインからしぶとく伸びた9番人気ゴールデンダリア(牡6=二ノ宮厩舎)が入っている。

■浜中の勝利騎手インタビュー

「うれしいです。スタートが決まったので、ある程度前の位置でレースをしようと思っていたんですが、思い通りのレースができました。前走の中山記念でも力があるなって感じさせる走りでしたし、馬自身も調子がいい。これからも頑張ってくれると思います」

※結果、成績などのデータは、必ず主催者であるJRA発行のものと照合し確認してください。

※レース格付けは従来のもので表記しています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100404-00000032-spnavi-horse

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