8 月 22
超良血馬が7馬身差デビューV
母がアドマイヤグルーヴで、祖母がエアグルーヴ、父がキングカメハメハという超良血馬アドマイヤセプター(牝2歳、栗東・橋田満厩舎)が衝撃のデビューを飾った。四位洋文騎手を背に、21日の札幌4R「メイクデビュー札幌」(芝1500メートル)に登場。断然人気に応え7馬身差の圧勝劇を披露した。勝ちタイムは1分29秒3(良)。
2着は秋山真一郎騎手騎乗の10番人気ドナリーベ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎)、3着には勝浦正樹騎手騎乗の8番人気ニシノユメマクラ(牝2歳、美浦・河野通文厩舎)が入った。
スタートが切られると、アドマイヤセプターは4〜5番手の内を追走。3コーナーで徐々に進出し、一杯に追われる他馬とは対照的に、直線入り口では抜群の手応え。鞍上の四位洋文騎手が直線で少し追っただけで3馬身ほど突き放し、ラスト50メートル付近からは手綱を緩めながらゴール。最後は2着に7馬身もの差をつけて、素質の違いを見せつけた。
勝ったアドマイヤセプターは父キングカメハメハ、母アドマイヤグルーヴ、母の父サンデーサイレンスという血統。母アドマイヤグルーヴは03年、04年のエリザベス女王杯(GI)を連覇。祖母エアグルーヴは97年天皇賞・秋(GI)などを制し、97年の年度代表馬に選ばれた。父キングカメハメハは04年の変則2冠馬で、アドマイヤセプターは日本が誇る超良血といえる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100821-00000516-sanspo-horse
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